Team:Kyoto/Cooperation
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仲間がふえて協力できるようになると、より優れた研究が出来るようになる | 仲間がふえて協力できるようになると、より優れた研究が出来るようになる |
Revision as of 13:03, 26 September 2013
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Contents |
Collaboration
Introduction
言うまでもないことだが、研究するには相互に教えあい、助けあわなければならない。 それでなければ研究の発展はありえない。 iGEMでもそれはおなじである。 でもiGEMは学部生だけの学生団体であるため Labと比べて外部とのコラボレーションが難しい。 よって、積極的にiGEM同士で関係を持っていかねばならない
たすける
iGEMはひろがる ひろがれば相互にレベル上がる でもiGEMって難しい 学部生がいきなり自分のラボもって運営するんだから難しいのは当然である だから他チームの協力がなくては新規参入難しい Kyotoが協力してiGEM Biwako_Nagahamaつくった 具体的にこんなことした
iGEM team設立において重要になることの説明
合成生物学ってそもそもなに? ラボの運営にはどんなことが必要? iGEMの特徴ってどんなとこ? ―バイオブリックについて ―パーツレジストリを増やす有用性について →なかまが ふえた
iGEM teamを運営していくにあたっての勉強会を開催
プロジェクトについての意見交換、アドバイス →意見交換をすることで、こちら側も得ることがあった なかまをふやした収穫
wikiを編集
実験ができても、それをいかに発信していくかにもノウハウがいる Wikiのデザインや編集の最も基礎的な部分の一部をになった。 向こうの要望を叶える手段を実際に編集しつつ、提示した。 その編集方法をソース内にコメントとしてのこした こうして新しいチームの発展に貢献した
つながる
iGEM JAPAN
日本のiGEMチーム同士はつながりが深い 全国ミーティングを2回、リージョナルミーティングを1回行った お互いのプロジェクトについて意見交換した チーム運営についての意見交換もした 以後もこの関係を続け、より深めていくことを確認した
International video conference
国内だけでなく国際的に協調していくのも大切だよね Purdue が主催したvideo conferenceに参加した ここでBiobrickの新しいスタンダライゼーションについて意見交換したよ こうして参加することでiGEMの発展にちょっとでも寄与できたらいいね
たすけられる
仲間がふえて協力できるようになると、より優れた研究が出来るようになる たとえば、iGEMは一年単位で結果を残さなければならない でも、合成生物学的な実験をするうえで、本当の実験に入るまでの時間はくっそ長い パーツのコンストラクションにかかる時間のせい そういうところで協力し合えるととてもいい ぼくらはNTU-TaiwanやTokyo-techと提携した NTU-Taiwanには、パーツのコンストラクションを手伝ってもらった Tokyo-techにはパーツを送ってもらった このような提携が増えることで、よりスピーディな実験が行え、iGEMのレベルの向上につながるだろう
conclusion
このように、iGEMでは、仲間を増やし、つながり、助け助けられることが大切だ。 相互の協力のもとにiGEMが成り立っているのだ。 これからも毎年のようにつながりをもっていきたい。
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