Team:Kyoto/Cooperation
From 2013.igem.org
(→Sponsor) |
(→Sponsor) |
||
Line 2: | Line 2: | ||
<div id="kyoto-main"> | <div id="kyoto-main"> | ||
<div class="texts"> | <div class="texts"> | ||
+ | =Collaboration= | ||
+ | ==Introduction== | ||
+ | 研究するには教え教えられ助け助けられしなあかん | ||
+ | それでなければ研究の発展はありえない | ||
+ | iGEMでもそれはおなじ | ||
+ | でもiGEMは学部生だけの学生団体 | ||
+ | Labと比べて外部とのコラボレーション難しい | ||
+ | 積極的にiGEM同士で関係を持っていかねばならぬ | ||
+ | ==たすける== | ||
+ | iGEMはひろがる | ||
+ | ひろればレベル上がる | ||
+ | でもiGEMって難しい | ||
+ | 学部生がいきなり自分のラボもって運営するんだからそりゃ難しい | ||
+ | 協力なしには新規参入難しい | ||
+ | Kyotoが協力してiGEM Biwako_Nagahamaつくった | ||
+ | 具体的にこんなことした | ||
+ | ===iGEM team設立において重要になることの説明=== | ||
+ | 合成生物学ってそもそもなに? | ||
+ | ラボの運営にはどんなことが必要? | ||
+ | iGEMの特徴ってどんなとこ? | ||
+ | ―バイオブリックについて | ||
+ | ―パーツレジストリを増やす有用性について | ||
+ | →なかまが ふえた | ||
+ | ===iGEM teamを運営していくにあたっての勉強会を開催=== | ||
+ | プロジェクトについての意見交換、アドバイス | ||
+ | →意見交換をすることで、こちら側も得ることがあった | ||
+ | なかまをふやした収穫 | ||
+ | ===wikiを編集=== | ||
+ | 実験ができても、それをいかに発信していくかにもノウハウがいる | ||
+ | Wikiのデザインや編集の最も基礎的な部分の一部をになった。 | ||
+ | 向こうの要望を叶える手段を実際に編集しつつ、提示した。 | ||
+ | その編集方法をソース内にコメントとしてのこした | ||
+ | 新しいチームの発展に貢献した | ||
+ | ==つながる== | ||
+ | ===iGEM JAPAN=== | ||
+ | 日本のiGEMチームはつながりが深い | ||
+ | 全国ミーティングを2回、リージョナルミーティングを1回行った | ||
+ | プロジェクトについて意見交換した | ||
+ | チーム運営についての意見交換もした | ||
+ | 以後もこの関係を続けより深めていくことを確認した | ||
+ | ===International video conference=== | ||
+ | 国際的に協調していくのも大切だよね | ||
+ | Purdue が主催したvideo conferenceに参加したよ | ||
+ | Biobrickの新しいスタンダライゼーションについて意見交換したよ | ||
+ | iGEMの発展にちょっとでも寄与できたらいいね | ||
+ | ==たすけられる== | ||
+ | 仲間がふえて協力できるようになると、より優れた研究が出来るようになる | ||
+ | たとえば、iGEMは一年単位で結果を残さなければならない | ||
+ | でも、合成生物学的な実験をするうえで、本当の実験に入るまでの時間はくっそ長い | ||
+ | パーツのコンストラクションにかかる時間のせい | ||
+ | そういうところで協力し合えるととてもいい | ||
+ | ぼくらはNTU-TaiwanやTokyo-techと提携した | ||
+ | NTU-Taiwanには、パーツのコンストラクションを手伝ってもらった | ||
+ | Tokyo-techにはパーツを送ってもらった | ||
+ | このような提携が増えることで、よりスピーディな実験が行え、iGEMのレベルの向上につながるだろう | ||
+ | ==conclusion== | ||
+ | このように、iGEMでは、仲間を増やし、つながり、助け助けられることが大切だ。 | ||
+ | 毎年のようにつながりをもっていきたい | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
=Sponsor= | =Sponsor= | ||
ロゴをいっぱい置く<br> | ロゴをいっぱい置く<br> |
Revision as of 09:37, 26 September 2013
count down
Contents |
Collaboration
Introduction
研究するには教え教えられ助け助けられしなあかん それでなければ研究の発展はありえない iGEMでもそれはおなじ でもiGEMは学部生だけの学生団体 Labと比べて外部とのコラボレーション難しい 積極的にiGEM同士で関係を持っていかねばならぬ
たすける
iGEMはひろがる ひろればレベル上がる でもiGEMって難しい 学部生がいきなり自分のラボもって運営するんだからそりゃ難しい 協力なしには新規参入難しい Kyotoが協力してiGEM Biwako_Nagahamaつくった 具体的にこんなことした
iGEM team設立において重要になることの説明
合成生物学ってそもそもなに? ラボの運営にはどんなことが必要? iGEMの特徴ってどんなとこ? ―バイオブリックについて ―パーツレジストリを増やす有用性について →なかまが ふえた
iGEM teamを運営していくにあたっての勉強会を開催
プロジェクトについての意見交換、アドバイス →意見交換をすることで、こちら側も得ることがあった なかまをふやした収穫
wikiを編集
実験ができても、それをいかに発信していくかにもノウハウがいる Wikiのデザインや編集の最も基礎的な部分の一部をになった。 向こうの要望を叶える手段を実際に編集しつつ、提示した。 その編集方法をソース内にコメントとしてのこした 新しいチームの発展に貢献した
つながる
iGEM JAPAN
日本のiGEMチームはつながりが深い 全国ミーティングを2回、リージョナルミーティングを1回行った プロジェクトについて意見交換した チーム運営についての意見交換もした 以後もこの関係を続けより深めていくことを確認した
International video conference
国際的に協調していくのも大切だよね Purdue が主催したvideo conferenceに参加したよ Biobrickの新しいスタンダライゼーションについて意見交換したよ iGEMの発展にちょっとでも寄与できたらいいね
たすけられる
仲間がふえて協力できるようになると、より優れた研究が出来るようになる たとえば、iGEMは一年単位で結果を残さなければならない でも、合成生物学的な実験をするうえで、本当の実験に入るまでの時間はくっそ長い パーツのコンストラクションにかかる時間のせい そういうところで協力し合えるととてもいい ぼくらはNTU-TaiwanやTokyo-techと提携した NTU-Taiwanには、パーツのコンストラクションを手伝ってもらった Tokyo-techにはパーツを送ってもらった このような提携が増えることで、よりスピーディな実験が行え、iGEMのレベルの向上につながるだろう
conclusion
このように、iGEMでは、仲間を増やし、つながり、助け助けられることが大切だ。 毎年のようにつながりをもっていきたい
Sponsor
ロゴをいっぱい置く
会社or団体名だけでいいので、あなたが把握している支援を受けた会社/団体のことを記述してください。wiki編集時に見つけ次第ロゴを探して貼り付けます。
そのままここに打ち込んでもらえれば結構です。