Team:Kyoto/Achievement
From 2013.igem.org
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Revision as of 22:42, 27 September 2013
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safety
We have considered and まとめた safety such as the chassis organisms, their risnk group and derivation of genes below.
ethics
今までのほとんどのパーツは生物由来のものであったため、遺伝子断片を取り出すために由来となる細胞を殺す必要があったが、今回のパーツは人工的に合成したもので、生物由来でないため由来となる細胞が死ぬことはなく、その点の倫理問題は解消される。問題となってくるのは、生体分子と同じ要素によって構成された人工物を細胞内に組み込むという、人工生命に対する扱いであるが、これは合成生物学が今後も長く付き合っていく問題であろう。In our Human Practice project, we carried out an attitude survey on bioethics which are closely conected with iGEM. And then, a professor, who belongs to Graduate School of Letters, Kyoto University. This leaded to revising subsequent approaches of Human Practice project.
ownership/sharing
今年のパーツは全て由来が人工合成で、どれも人工合成可能な長さなので、シーケンス情報を共有するだけで全く同じ条件のパーツが作成可能である。人工合成不可能でプラスミドを増やしクローニングを行ってそのものを送らないと共有できない多くのタンパク質のパーツと比べて、shareがより容易になるだろう。